藤井聡太四段が公式戦最多連勝記録に並んだー!
藤井聡太四段が、公式戦の最多連勝記録に並びましたね。
おめでとうございます。
まだ14歳で、周囲が期待している通りの結果を残すのですから、「凄い!」としかいいようがありません。
プレッシャーも相当なものだと思うんですが、藤井聡太四段本人はプレッシャーを感じていないのでしょうか。
それとも、プレッシャーを感じていても、プレッシャーをバネにして力を発揮できるタイプなのでしょうか。
末恐ろしい14歳です。
ちなみに、藤井聡太四段の月収って、約50万円という情報もありますね。
年収にすると600万円か~!
年収600万円と言えば、日本のサラリーマンの平均年収以上だよね。
14歳にして、日本のサラリーマンの平均年収を超えているじゃん!
自分が14歳のときって、何を考えていたかなあ~。
将棋のみならず、日本では最近卓球界でも10代前半、10代半ばの選手が活躍しています。
しかも、トップクラスの大会で優勝する、強豪選手に勝利するなど素晴らしい成績を残しています。
若い人たちが活躍するニュースは、明るくなっていいですね。
痴漢を疑われたら・・・!?
満員電車など電車通勤や電車通学をしている世の男性にとっては、痴漢冤罪、つまり、痴漢をしていないのにもかかわらず痴漢に間違えれたら、大変なことですよね。
大袈裟ではなく、下手したら、会社をクビになったりして人生が終わってしまいます。
痴漢に間違わなないための防衛手段としては、満員電車も含めて、電車内では女性のそばにはいかないことですかね。
とにかく、疑いようがない行動をとる、これがベターかなって感じです。
女性のそばにさえ行かなければ、女性から「この人、痴漢!」と言われて手を捕まえられることはないですからね。
でも、万一、満員電車で周囲に押されてしまい、望みもしないのに、運悪く女性のそばに行ってしまうことも絶対ないとは言い切れません。
そして、そんなときに限って、やってもいない痴漢を疑われたら!?・・・!?
そんなときのために、興味のあるブログ記事を見つけましたので、自分自身の忘備録として、そのブログ記事のページのリンクを貼っておきます。
http://monimonita333.hatenablog.com/entry/chikan-enzai
世の男子諸君も、一度読んでみるといいですよ。
詳しいことはリンク先のページを読んでもらうとして、実際、痴漢冤罪の場面に自分自身がなった場合、リンク先の記事のように、冷静に対応できるかなあって感じです。
そもそも、痴漢をする気がないわけですから、いきなり、電車内や駅の大勢の前で、身に覚えがない痴漢と言われても、冷静でいられる自信がありません。
冷静さを失い、パニック状態になってしまうんじゃないかな。
すぐ現場に来てくれるような知り合いの弁護士、そもそもいないですし・・・。
でも、やってもいない痴漢で人生を棒に振りたくないですし、覚えておいて損はしない知識だとは思いますので、実際にできるかどうかは別にして、万一のために頭のなかには知識としては入れておこうと思います。
まだ5月なのに、猛暑日!?
今日は、暑かったですね~。
群馬県館林市では、35℃を超えて、猛暑日を記録したそうです。
真夏日では、驚かなくなってしまった自分がいます。
ちょっと前まで、暖房をつけていた覚えがあるんですがね~。
春が短すぎるでしょ!
5月に運動会を開催する小学校も多いでしょうからね~。
気候がいいから、運動会を5月に開催するという理由も恐らくあったでしょうからね、児童が熱中症にならないように、学校側も気を遣って大変だ。
で、もって、まだ、梅雨前ですよ。
5月というのに、この暑さ、どうなってるの?って感じですが、5月から、この暑さじゃ、7月、8月の気温は、どうなってしまうのと心配になってしまいますね。
30℃後半、あるいは、40℃になる日も続出しそうな勢いです。
自分は、夏が好きなのでまだいいですが、夏が苦手な人は、大変だろうなあ~。
でも、意外に、冷夏だったりして。
ところで、夏で思い出したんですが、2020年の東京オリンピックって、確か、7月、8月に開催されるんですよね。
夏のオリンピックだから、夏に開催するのは、ある意味、当然といえますが、夏季五輪の競技種目のなかには、夏には適していない競技も含まれていますもんね。
例えば、マラソン。
本当に、この暑い8月にマラソンを実施するの?って感じ。
これに関しては、暑さに強い選手を選ぶとか、代表選考会を夏に実施するとかの対策を講じるのかな。
あと、サッカーも大変だなあ~。
Jリーグは夏にも試合をしているけど、高校サッカーなどどちらといえば、冬のスポーツというイメージがあります。
東京オリンピックはさておき、いくら、夏が好きだからといっても、夏バテだけはしないように体調管理には気をつけよっと。